【立川】昭和記念公園花火大会2025は何時に行くべき?屋台やトイレ情報も

昭和記念 公園 2025

7月26日の土曜日に開催される立川の昭和記念公園花火大会2025は、午後7時15分から8時15分の1時間に5000発の花火が打ち上げられます。立川の昭和記念公園の花火大会を見に行くには、会場に何時に行くべきなのか知っておくと花火を見逃さずにすみますね。また、花火大会につきものの屋台はどのくらい出店されるのか、肝心なトイレ情報も知っておくと安心です。

立川の昭和記念公園は元米軍基地の飛行機場にたてられた国営の公園で、その広さはなんと東京ドーム35個分です。大きすぎてちょっとわからないという方は、ディズニーランドとディズニーシーを足した大きさよりも大きいと思ってください。その中にある「みんなの原っぱ」が主な花火打ち上げ会場で、この原っぱだけでも東京ドームが2個入ってしまう広さです。

立川の昭和記念公園花火大会2025には何時に行くべきか、屋台やトイレ情報を調べてみたので、ご紹介しますね。

目次

【立川】昭和記念公園花火大会2025は何時に行くべき?

立川の昭和記念公園の花火大会2025年には、最低でも花火が打ちあがる午後7時15分よりも3時間は早く最寄り駅についていることがおすすめです。つまり、場所取りなどを考えると、午後4時頃には最寄り駅につくように家を出ましょう。

最寄り駅は、JR中央線立川駅、JR青梅線西立川駅、東中神駅などですが、その駅から公園までは徒歩で約2分から10分程度です。しかし、公園のどのゲートにつくかによって打ち上げ会場までどのくらいかかるか違ってきます。

昭和記念公園ゲート:https://www.showakinen-koen.jp/facility/

立川の昭和記念公園はとにかく広大で、花火の打ち上げ会場になるみんなの原っぱは公園のほぼ中央にあります。(マップの33番がみんなの原っぱです。)広い広い原っぱの中心には高さが20m以上ある巨大なけやきの木が、「この木なんの木不思議な木」よろしく、ドンと立っています。

この広場にたどり着くには、立川ゲート、砂川ゲート、西立川ゲート、各ゲートから歩いて通常であれば約20分くらいはかかるのですが、花火大会の混雑から考えると、場所によっては30分くらい歩くこともあるでしょう。広い公園の広い会場での花火大会ですので、都心での花火大会とは混雑状況が変わってきますが、早めに会場入りすることをおすすめします。

【立川】昭和記念公園花火大会2025の屋台情報

立川の昭和記念公園花火大会2025には屋台がたくさんでますよ。屋台がでるのは主に打ち上げ会場のみんなの原っぱで、ビールやかき氷、焼きそば、たこ焼き、お好み焼き、フライドポテトやフランクフルトなど、およそ屋台といえばこれ!といった、屋台が勢ぞろいするので楽しみですね。

また、キッチンカーもオープンし、富士宮焼きそばやタイ焼きそば、鶏モツ煮、豆腐ドーナツなど変わり種も楽しめます。

立川の昭和記念公園花火大会2025には、32万人以上のお客さんが花火を見に来ます。それに比べると屋台やキッチンカーの数はたくさん出ているとはいえ少ないので、早めにお目当てのグルメをゲットするのがおすすめです。

また、花火がうちあがると周囲が暗くなるので、はぐれたり、迷子になったりしないように注意しましょう。

【立川】昭和記念公園花火大会2025のトイレ情報

立川の昭和記念公園花火大会2025はトイレの数が多いので、どこにトイレがあるのか場所を知っておくと安心です。

トイレが多いとはいえ、打ち上げ会場みんなの原っぱの近くのトイレはどうしても混むので、早めに済ませておくか、別のトイレの場所を把握しておくとよいでしょう。

公衆トイレなので、ペーパーや携帯消毒液などを持っておくと安心ですね。

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