金沢まつり花火大会2025はどこから見える?屋台情報や有料席についても

金沢 花火大会 

横浜市金沢区で開催される「金沢まつり花火大会」。

金沢まつり花火大会は、毎年約3,500発の花火が打ち上げられ、夏の風物詩として多くの人が楽しみにしているビッグイベントです。

今年で第51回目となる金沢まつり花火大会は、2025年8月30日(土)午後19時~20時に開催される予定であり、今年も全国各地から多くの観覧客が訪れることが予想されます。

八景島や海の公園、野島に囲まれた海上から打ち上がる花火は、夏の終わりを飾る花火大会としてぜひ一度は見ておきたいものです。

花火の打ち上げ場所周辺には鑑賞スポットがいくつかありますが、混雑必須であるため、できるだけ混雑を避けてゆったりと花火を楽しみたいですよね。

そこで今回は、金沢まつり花火大会はどこから見えるのか、おすすめの穴場スポットや屋台について紹介します。

目次

金沢まつり花火大会2025はどこから見える?

第51回目を迎える2025年金沢まつり花火大会は、砂浜や公園内の芝生に座って花火を鑑賞することができ、かなり広いエリアから花火を見ることができます。

そこで、金沢まつり花火大会が見える穴場スポットを5つ紹介します。

1.なぎさ広場

海の公園内にあるなぎさ広場は、広々とした芝生でゆったりと花火を鑑賞することができる穴場スポットです。

全面芝がはってある広いスペースとなっているので、子ども連れの家族におすすめです。

海の公園はメインの観覧会場であるため、花火はかなり綺麗に見ることができますが、混雑には注意が必要となります。

住所:神奈川県横浜市金沢区海の公園10

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