東京タワーといえば展望台へエレベーターで上がるイメージがありますが、実は「オープンエア外階段」を利用して歩いて登ることができます。
東京タワーを訪れた人の中には、「階段で登ると料金は無料なの?」「小学生でも登れる?」「どれくらい時間がかかるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
普段なかなか体験できない高さ150mまでの階段登りは、東京観光の思い出づくりにもぴったりです。エレベーターでは味わえない達成感や景色を楽しめることから、家族連れやカップルにも人気があります。
今回は東京タワーの階段利用にかかる料金や所要時間、子供でも登れるのか、雨の日の利用可否などについて詳しく解説します。
東京タワーの階段は無料?料金やチケットについて
東京タワーの階段利用を検討している人が最初に気になるのが料金です。
「階段なら無料で登れるのでは?」と思う人も少なくありませんが、実際には少し違います。ここでは東京タワーの階段利用時の料金やチケットについて解説します。
【東京タワー】階段で登る場合の料金
東京タワーには約600段のオープンエア外階段があります。
ただし、この階段はメインデッキへ向かうためのルートの一つです。そのため階段を利用する場合でも、メインデッキへの入場料金が必要になります。
つまり「階段利用料金」は無料ですが、「東京タワーの展望台利用料金」は必要というのが正しい表現です。
エレベーターを利用する場合と料金は変わりません。
| メインデッキ | 料金 |
|---|---|
| 大人 | 1,500円 |
| 高校生 | 1,200円 |
| 子供(小・中学生) | 900円 |
| 幼児(4歳以上) | 600円 |
チケットは窓口でも購入可能ですが、ゴールデンウィークや夏休み、年末年始などは観光客が増えるため、事前購入がおすすめです。
じゃらんでは日付指定の事前購入が可能。
アソビューでは有効期限60日間(購入日から)のチケットを購入することができます。
※どちらも購入後のキャンセルができないのでご注意ください。
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【東京タワー】トップデッキまでの料金は?
東京タワーにはメインデッキ(150m)のほかにトップデッキ(250m)があります。
東京タワーのトップデッキツアーは、通常のメインデッキに加えて、さらに高いトップデッキまで上がれる特別な展望ツアーです。
地上250mから東京の街並みを見渡せるほか、ツアー形式ならではの特別な演出や限定エリアを楽しめるのが魅力。
なお、トップデッキへは階段では行けず、専用ツアーへの参加が必要になります。
| トップデッキツアー | WEB事前予約 | 当日窓口購入 |
|---|---|---|
| 大人 | 3,300円 | 3,500円 |
| 高校生 | 3,100円 | 3,300円 |
| 子供(小・中学生) | 2,100円 | 2,300円 |
| 幼児(4歳以上) | 1,500円 | 1,700円 |
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東京タワーを階段で登るには?入口や受付の場所
東京タワーの階段に興味はあるものの、「どこから入ればいいのかわからない」という人も多いでしょう。
初めて訪れる場合は少し迷いやすいため、事前に流れを把握しておくと安心です。
【東京タワー】階段の入口はどこ?
階段の入口はフットタウン屋上にあります。
1Fエントランスを入って、エレベーターか屋内階段から屋上を目指しましょう。

フットタウンの屋上にでれば外階段があります。
ちなみに昇りと下りはルートが違いますのでご注意ください。

階段でどこまで登れる?
階段で登れるのはメインデッキまでです。
東京タワーにはさらにトップデッキ(250m)がありますが、こちらへは階段では行けません。
また、トップデッキへ行く場合は専用ツアーへの参加が必要になりますのでご注意ください。
東京タワーの階段は何階分?小学生だとどのくらい時間がかかる?
この記事で最も気になるポイントが「どれくらい大変なのか」ではないでしょうか。
約600段という数字だけを見ると大変そうに感じますが、実際には多くの子供たちも登っています。
階段は何階分に相当する?
東京タワーのオープンエア外階段は地上から高さ150mのメインデッキまで約600段続いています。
600段というとイメージしにくいですが、一般的なビルの20~25階程度に相当するといわれています。
そう考えると、高層マンションの上層階まで階段で上がるようなものなので、決して楽ではありませんよね。
ただ、階段は緩やかに設計されているため、想像より登りやすいという声も多くあります。
また、途中には景色を楽しめるポイントもあるため、意外と楽しく登ることができるのではないでしょうか。
【東京タワー階段】大人の所要時間
大人の場合は約10〜15分程度で登る人が多いようです。
運動習慣のある人なら10分前後、写真撮影や休憩を挟みながらだと20分程度かかることもあります。
とはいえ、友人や家族と会話しながら登れば、あっという間に感じるはずです。
【東京タワー階段】小学生の所要時間
小学生の場合は15〜25分程度が目安です。
低学年と高学年では体力差がありますが、ほとんどの子供は問題なく登れます。
幼稚園生でも、15分ほどで到着するお子さんもいらっしゃるようです。
途中で景色を眺めたり写真を撮ったりしながら進むため、実際には「運動している」という感覚よりも「冒険している」という感覚に近いかもしれませんね。
赤い鉄筋をバックに階段を昇るお子さんを写真に収めるのはいい思い出になるはずです。
ただ、グリコを始めてしまうと、永遠に終わらないのでおすすめしません。(笑)
東京タワーの階段はきつい?雨の日や平日について
東京タワーの階段利用を考える際には、体力面や天候も気になるところです。
特に小さな子供連れの場合は事前に確認しておきたいポイントでしょう。
東京タワーの階段を昇ると消費カロリーはどのくらい?
600段の階段を昇ると、それなりの運動量になります。
体重やペースによって異なりますが、およそ50〜100kcal程度を消費するとか。
子供にとっては少し大変かもしれませんが、時間をかければ昇れます。
また、階段には途中、段数が書かれているので、あとどのくらいかがわかるのでモチベーションにもなります。
(逆効果になることもあるかもしれませんが・・・)
ただ、途中からエレベーターに乗ることはできないのでご注意ください。
東京タワーの階段は高所恐怖症でも大丈夫?
オープンエア外階段は外側に設置されているため、高所恐怖症の人は怖く感じることがありますが、安全対策として金網などが設置されているため、危険性はほとんどありません。
心配な方は「上を見る」「話しながら昇る」など、「下を見ない」工夫をしましょう。
平日は昇れる?
外階段が開放されるのは通常は土日のみのですが、5月7日(木)~6月25日(木)の期間限定で平日も開放されています。
一方で休日や連休は利用者が増えるため、階段入口付近で待つ場合もあります。
混雑を避けたい場合は平日の午前中がおすすめです。
【東京タワーの階段】雨天・強風時はどうなる?
雨天や強風時、また熱中症アラートが発令された際には安全確保のため階段が閉鎖されることがあります。
特に台風接近時は要注意です。
せっかく訪れても利用できない可能性があるため、天候が不安な日、真夏日は事前に公式サイトを確認しておきましょう。
東京タワーの階段で楽しめる景色やイベント
東京タワーの階段は単なる移動手段ではありません。
登る過程そのものが観光体験になっています。
おすすめの撮影スポット
階段の途中からは東京の街並みを見渡すことができます。
芝公園や増上寺、高層ビル群などを背景に写真を撮れるため人気です。
SNS映えを狙うなら天気の良い日がおすすめです。
認定証や記念品について
階段を登り切ると誰でも「昇り階段認定証」をもらうことができます。

特に子供は、思い出に残ること間違いなし。
なお、下り階段ではもらえないのでご注意ください。
まとめ
東京タワーの階段は約600段あり、メインデッキまで歩いて登ることができます。
階段そのものの利用料金は無料ですが、メインデッキへの入場料金は必要です。
所要時間は大人で10〜15分、小学生なら15〜25分程度が目安となります。
また、登り切ると認定証がもらえるほか、途中では東京の街並みを一望できる絶景も楽しめます。
エレベーターとは違った達成感を味わえるため、東京タワーを訪れる際はぜひ階段にも挑戦してみてください。

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