【京都】外国人の少ない時期や場所を紹介!修学旅行のいない時期も

京都 外国人

日本の観光地の中でも不動の人気を誇る京都。

京都は1,000年を超える長い歴史をもち、歴史的建造物がたくさんあるだけでなく、山・川・庭園などと自然も感じられるため、世界中の人々を惹きつけています。

近年、外国人観光客の数が増加しており、中には観光や旅行だけでなく移住したいと思う外国人も増えているようです。

京都は街並みも食べ物も人柄も全てが魅力的なので、日本人だけでなく外国人が魅了されるのも納得です。

しかし、外国人観光客が増えるのは日本にとって嬉しいことですが、観光の際はできれば外国人観光客の少ない落ち着いた京都観光を楽しみたいですよね。

そこで今回は、京都の外国人の少ない時期や外国人の少ない穴場、修学旅行のいない時期について紹介します。

目次

【京都】外国人の少ない時期は?

京都の外国人の少ない時期は、1・2月頃です

1・2月の京都はオフシーズンとも言われていて、1年のうちで最も観光客が少ない時期と言われています。

1・2月は外国人だけでなく日本人観光客も少ないので、比較的ゆったりと京都観光を楽しめるでしょう。

また、暑くて土砂降りの多い夏も外国人観光客が少ない可能性が高いです

「日本の夏が暑すぎる」とショックを受けた外国人は多く、暑さや湿気のひどさから「過ごしにくい」と感じる外国人は年々増えています。

そのため、各国の出身者もげんなりする夏の時期も比較的外国人が少ないことが予想されます。

混雑を避けてのんびりと京都観光を楽しみたい人は、ぜひ1・2月頃や夏の時期に京都に訪れてください。

【京都】外国人の少ない穴場を紹介!

世界的な観光地として高い人気を誇る京都は、日本の歴史と文化が息づく場所であり、古都として知られています。

京都は、歴史的建造物や伝統的なお祭り、美しい自然にも恵まれていて、四季折々の景色を楽しむことができるのため、外国人観光客が多く訪れます。

そんな外国人観光客で溢れている京都ですが、外国人の少ない穴場スポットもあるようです。

そこで、外国人が少ない京都の穴場を5つ紹介します。

1.鹿王院(ろくおういん)

鹿王院は臨済宗の寺院で、足利義満が1379年に建立したとされています。

山門をくぐるとまっすぐに延びる参道は紅葉の見どころで、石畳の参道で両側から迫るように枝を広げ、自然美のトンネルを歩くことができます。

穴場の紅葉スポットであるため、観光客は比較的少なく、ゆっくりと紅葉を楽しみたい人におすすめです。

また、2021年には参道の途中の西側に広がる自生した竹林が公開され、散策することも可能となりました。

明治時代に再建された客殿から眺められる枯山水庭園は最大の見どころです。

「嵯峨嵐山駅」から歩いて5分ほどの好立地なので、ぜひ訪れてみてください。

住所:京都府京都市右京区嵯峨北掘町24

2.南禅寺(なんぜんじ)

京都岡崎エリアにある臨済宗禅寺派の大本山「南禅寺」は、1291年に亀山法皇が無関普門禅師を開山に迎えて開創しました。

南禅寺の最大の特徴は境内全体が国の史跡に指定されていることであり、歴史的建造物である国宝「三門」や「水路閣」、方丈庭園や金寺院の庭園など、境内には見どころが盛りだくさんです。

赤レンガアーチの水路閣は、ドラマやアニメの舞台としても利用されていて、レンガ造りと自然風景が調和した幻想的な写真を撮ることができますよ。

住所:京都府京都市左京区南禅寺福地町

3.新風館(しんぷうかん)

レンガ造りが印象的な新風館は、2001年に誕生し2016年に閉館しましたが、2020年6月11日に複合施設として開業しました。

建物は1926年に建てられた旧京都中央電話局で、京都市指定・登録文化財第一号、新たな新風館は電話局を一部残した保存棟と、建築家・隈研吾さん監修による新築棟で構成され、中央には中庭が設けられました。

館内には、本と野菜を味わう新感覚のお店「本と野菜 OyOy」、羅臼昆布とカカオ豆の驚きのコラボ「green bean to bar CHOCOLATE」など新感覚のお店が盛りだくさんです。

外観はそのままに、内部はがらりと変わった新風館は、驚きとワクワクの連続ですよ。

住所:京都府京都市中央区鳥丸通姉小路下ル場之町586-2

4.白龍園(はくりゅうえん)

京都・洛北にある白龍園は、京都紅葉の穴場スポットと言われています。

大正時代に創業した衣料製造販売を行う青野株式会社が1963年に土地の整備を行い、白龍園を造園を始めて20年の歳月をかけて完成させたのだそうです。

石段や石畳などあらゆる箇所に敷かれた苔や、東屋を通して見る鮮やかな紅葉は見る価値ありです。

また、寺谷川にかかる朱塗りの「太鼓橋」は、朱塗りの橋・青々とした苔・紅葉のコントラストは感動すること間違いありませんよ。

住所:京都府左京区鞍馬二ノ瀬町106

5.岡崎神社(おかざきじんじゃ)

近年SNS映えスポットとして人気のある岡崎神社は、往時境内を始め、地域一帯が野うさぎの生息地であり、古くからうさぎが氏神の使いと伝えられています。

岡崎神社は、祭神が子宝に恵まれてうさぎが多産であることから、安産・子授けの神として信仰されています。

訪れた際には「願掛け うさぎさん巡り」に挑戦してみてください。

うさぎ絵馬に願い事を書き、本殿正面で「みかえりうさぎ」を通してお参りをし、その後、絵馬を持ちながら本殿を時計回りに3周する間に3つのうさぎの置物を見つけることができたら、絵馬に書いた叶うと言われているようです。

また、うさぎのおみくじお守りも岡崎神社では欠かせません。

岡崎神社で一番人気を集めていると言っても過言ではないうさぎおみくじお守りは、白とピンクの2色から選ぶことができます。

置物のように見えますが、底に穴が開いていて、うさぎのお腹からおみくじが取り出せるようになっているのです。

おみくじを引いた後はうさぎも一緒に持ち帰ることができるので、自宅に飾っておくのもいいですね。

住所:京都府京都市左京区岡崎東天王町51番地

【京都】修学旅行のいない時期はいつ?

京都の修学旅行のいない時期は、5月・10月以外です

地域や学校によっても修学旅行の時期に違いがありますが、一般的に5・10月頃に修学旅行を実施する学校が多いです。

小学校は秋が多いということですが、中学校は5月や6月に実施する学校が多くなります。

修学旅行は歴史学習をテーマとする場合が多く、日本の歴史や文化財・遺産に触れるため、京都や奈良を修学旅行先にする学校はたくさんあります。

そのため、5月や10月頃の京都は修学旅行生で混雑する可能性が非常に高いです。

2022年に京都に訪れた修学旅行生の数はおよそ74万人で、すでにコロナ前の水準に戻っていたことから、今年はさらに修学旅行生が増える可能性が高いですね。

修学旅行の時期を避けるには、5月や10月頃を避けて京都に訪れましょう。

2025年に外国人が京都に多く来る時期やイベント

2025年に外国人が京都に多く来る時期は桜や紅葉の時期です

春や秋の京都は世界的に人気があり、3月~5月、9月~11月はたくさんの外国人が京都を訪れます。

この時期は気温も快適で、外国人だけでなく日本人の観光客も増えます。

また、京都では様々なイベントを開催しているため、イベント開催時期も外国人に人気です。

5月  葵祭       平安装束の優雅な行列
7月  祇園祭      日本三大祭の一つ、豪華絢爛な34基の山鉾
8月  京都五山送り火  浮かび上がる祈りの炎
10月  時代祭      千年の都の歴史を振り返る

この時期は外国人のみならず日本人観光客もたくさん訪れる時期なので、注意してくださいね。

まとめ

今回は、京都の外国人の少ない時期や外国人の少ない穴場、修学旅行のいない時期について紹介しました。

京都の外国人の少ない時期は、1・2月頃でこの時期の京都はオフシーズンと言われていて、比較的空いている時期のようです。

また、外国人の少ない穴場スポットは、鹿王院や南禅寺、レンガ造りが印象的な新風館や別名うさぎ神社と言われている岡崎神社など、たくさんあります。

5月・10月は修学旅行生が多いシーズンであり、春や秋の時期は外国人が最も増える時期です。

外国人観光客や修学旅行生が少ない時期を狙って、のんびりとした京都観光にしてくださいね。

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